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シンガポールHSAが、医薬品成分 (デキサメタゾン) を含む製品に対して注意喚起

更新日:

■注意喚起の内容
2026年5月20日、シンガポールHSA (Health Sciences Authority) が、医薬品成分 (デキサメタゾン) を含む製品に対する注意喚起情報を公表。

■製品の概要

製品名 混入していた医薬品成分
黄牛木中风青草药
(Huang Niu Mu Zhong Feng Qing Cao Yao)
デキサメタゾン

■健康被害の状況
当該製品との因果関係が疑われる健康被害が報告されている。
・1名 (女性、70代) が「黄牛木中风青草药」を関節痛のために2か月間摂取したところ、定期健康診断の際に、クッシング症候群の兆候 (丸みを帯びた「ムーンフェイス」や鎖骨上部の異常な脂肪蓄積) が確認され、コルチゾール値が低いことも判明した。その後、製品の使用を中止し、回復した。

■当該製品に関する国内の状況
厚生労働省より本件に関して国内被害例の報告等は公表されていない (2026年5月22日時点) 。

■混入していた医薬品成分については、こちらを参照

■引用元
シンガポールHSAウェブページ (2026年5月20日、英語)
→「Elderly Woman Developed Cushing’s Syndrome After Taking Herbal Product with Strong Steroid

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