関与成分である難消化性デキストリンはでん粉をαーアミラーゼで加水分解し、イオン交換樹脂により脱塩して粉末化した分岐構造の発達した平均分子量1,600のデキストリンである。
難消化性デキストリンは上部消化管では消化されずに大腸に達し、一部は大腸内のpHを低下させ、残りは糞便体積の増加に寄与する。大腸内を酸性に維持することで、腐敗物質や発がん性物質の生成を抑制し、糞便容積の増加と相まって腸管を刺激し腸の蠕動運動を賦活化する。
栄養学雑誌 Vol.51 No.1 31~37 (1993)
酵素-HPLC法
松谷化学工業株式会社 社内報告
研究1: 健常排便者29名および軽度便秘傾向者21名の計50名を10名ずつ5群に分け、試験食品5種類(杏仁味、マンゴー味、パイナップル味、オレンジ味、メロン味)のいずれかを、1日摂取量(難消化性デキストリン由来の食物繊維として5.2g)の3倍量を4週間にわたり摂取させる試験を実施した。その結果、尿検査、血液検査、身体検査・バイタルサインおよび自覚症状において、臨床上問題となる変動は認められなかった。また、味の異なる5種類の試験食品のいずれかを摂取させたが、群間で結果に顕著な差異は認められなかった。 ※本食品は規格基準型であり、過剰摂取試験により安全性を確認している。
株式会社マンナンライフ 社内報告(2014)
特定保健用食品(規格基準型)のため省略
特定保健用食品(規格基準型)のため省略 ※本食品は規格基準型で、その関与成分につき国が有効性に関する知見の蓄積が十分であるとして規格基準を定めており、消費者委員会の個別審査なく、許可されている。
特定保健用食品(規格基準型)のため省略